笑いをこらえるのに必死でした

この前、よくお茶をするママ友が嘆いていました。
話を聞いたら、本人は真剣に悩んでいたけど、
聞いているこっちは、笑いをこらえるのに必死でした。

嘆いていたママ友は、三人の男の子を持つパワフルママです。
男の子が三人もいると怪獣と過ごしているみたいで、毎日が戦争だと言っています。
この間も長男の歯医者だったんですが、下二人を置いて行くわけにもいかず、
いつものように四人で歯医者に行ったそうです。
その歯医者で三人が大暴れしたみたいで、謝って逃げるように帰ったそうです。

さすがにママも怒って、家に帰って怒鳴り散らしても子供たちはいつものことと聞く耳を持たず、
とうとうママは子供たちに決断をゆだねたそうです。

①ママとパパが離婚してママが出て行く
②新しいママに来てもらう
③子供たち三人だけで生きていく
さぁどれにするか選びなさいと言うと
子供たちは迷わず②番を選んだそうです。

怒る気にもなれなくなったママ友は、そのまま寝室にこもったそうです。
一眠りして、気持ちも落ち着いたのでリビングのドアを開けようとしたら、
子供たちは仕事から帰ってきたパパと四人でカップラーメンをすすっていたそうです。

そのとき、子供たちがパパに
「ねえ、新しいママはいつ来るの?今度は怒らないママがいいな」
と言っていたそうです。
パパもパパで
「きれいな人にしようか」
と結構乗り気だったみたいです。

本人は真剣に話していたけど、聞いているほうはおかしくてたまりませんでした。