健康診断

今日は、一年に一度ある夫の会社の扶養者対象の健康診断の日だ。
身長、体重、視力聴力、血液検査、心電図、乳がん健診、レントゲンと簡単な検査だなのだが、毎年1時間以上はかかる。
病院とは違うが、知らない人ばかりで待ち時間の沈黙が実際よりも長く感じさせられて辛い。
健康診断で見逃された末期患者の知人が何人かいるため、あまり簡単な健康診断は当てにならないと思っているのだが、毎年、結果の紙が送られくるとドキドキしてしまう。
今年は、東洋医学でいうところの節目の歳の42歳なので、(女性の場合、7の倍数歳で体の変わり目が訪れるらしい。)尿検査、検便に加えて子宮がん検診も事前キットで採取して提出した。
私は、30代に入ると体調不良や出産などのため、婦人科をたびたび訪れていたので、子宮がん検診は今まで経験がなかったのたが、下の子どもも幼稚園に行くようになり、今後出産の予定もないため、思い切って受けることにした。
送られてきたのは、大きなピストンのような検査キットで、タンポンの要領で膣内にピストンを挿入し、子宮口の所でぐりぐりとピストンを6回ほど回して、粘液を採取す方法だ。
思ったよりも簡単だったが、これは初めての人にはちょっと抵抗がある方法だなと思った。
何より、ドキドキしている検査結果は、血液検査だ。
糖尿病家系である私は、”血糖が高い”という診断がいつか下されるだろうと思っている。
そういえば、最近、やたらと甘いものが欲しくなるし、喉が渇くし、尿の臭いが変わってきたし・・と不安が頭をよぎる。
今年の結果もオールAでありますようにと祈る思いである。
同じく会社の健康診断で、血糖が高く糖尿病境界型と診断され、大好きな甘いものを制限されている夫。その夫が甘いものに手を出すたびに、ガミガミうるさくいっている私。
1年間の摂生で今年の診断結果が良くなっていたら、きっとまた、甘いものを沢山摂ってしまうんだろうなと思う。その上、今度は私が糖尿境界型にでもなろうものなら。。。立場逆転になることが今一番恐ろしい・・・。