男の子の育て方に思うこと

わが家は代々女系家族です。
私の母の代は、母を長女に五人姉妹で、母が婿養子を取りました。
私たちは、三姉妹で、結婚した姉の子供も三姉妹、私の子供も二人とも女の子です。
まだ独身の妹に期待をしていましたが、私がめでたく三人目を妊娠しました。
けれど誰もが女の子だと決め付けていました。

お腹も大きくなってきて、お腹の子の男女の判別が付くようになると、
私は真っ先に先生に聞きました。
先生が言うにはどうやら男の子でした。
私は何度も確認しましたが、男の子に間違いないとのことでした。

私たち女系家族はその朗報がうれしくてたまりませんでした。
それと同時に男の子の育て方を誰一人知らないことに気付きました。
産まれてくる男の子をどうやって育てたらいいものか、育児書に頼るしかありませんでした。

産まれてきた待望の男の子は、本当にかわいいものでした。
私の母親から姉から、可愛がりようは半端ないものでした。

オムツを替えるときは、小さなオティンティンを何度も触ったりしました。
それがいけなかったのでしょうか、一歳を過ぎたころ、
息子は自分のオティンティンを異様に触っていました。
けれど男の子を育てたことのない私たちは、
そんなものなのかなとしか思えませんでした。

オムツを替えるときに、自分のオティンティンを熱心に触り、
オムツで隠れると自分のオティンティンに向かってバイバイします。
本当にこんな感じでいいのでしょうか。
もうすぐ始めようと考えているトイレトレーニングが思いやられます。